映画 ドラゴンタトゥーの女の評価を検証してみます。
映画 ドラゴンタトゥーの女はスウェーデンの小説が元になった映画で、
小説の方はスウェーデンでは記録的な大ヒットになったとか。
小説を読まないと、話題についていけないほどだったようです。
公開前からかなり話題で高評価だったのですが、
公開後も良い評価が目立ちます。
思った以上に映画の出来が良かったようですね。
元々原作の出来はピカイチなのですから＾＾
以下、映画 ドラゴンタトゥーの女のあらすじです。
ミカエルは月刊誌「ミレニアム」の発行責任者だったが、
名誉棄損の裁判で敗訴したのをきっかけに、ミレニアムから去ることに。
そんなミカエルに大企業ヴァンゲルグループの
元会長ヘンリック・ヴァンゲルから面会の依頼が舞い込む。
実は警備会社の調査員リスベット・サランデルに
ミカエルの調査を依頼していたのだった。
そして面会でミカエルが言われたことは、ある調査の依頼だった。
調査対象は、姪のハリエット。
ハリエットはある日忽然と姿を消し、調査の結果、
殺され遺体は破棄されたと思われていた。
しかしハリエットが、ヘンリックの誕生日に贈ってくれた押し花が
今でも毎年送られてくるのだと言う。
老い先短いヘンリックは生きている内に、真相が知りたいのだった。
そしてミカエル、リスベットにより同時に調査が始まる。
そして2人ともある電話番号に辿りつくのだが・・・。
映画 ドラゴンタトゥーの女のあらすじは以上です。
